2/19に会津若松市の鶴ケ城本丸を電飾で彩る「アイヅテラス体感!光の杜ミュージアム」が開催されました。3/7まで。点灯時間は各日午後六時から午後八時まで。市民有志や観光関係団体などによる実行委員会の主催。高さ約二メートルのハート形オブジェを初めて設置しました。ピンク色の発光ダイオード(LED)ライトを使い、鶴ケ城を背景にした記念撮影スポットになっているそうです。地面に映し出しされた光の絵を踏むと春の場面に変化する体験ゾーン「グランドマッピング」もあります。
世間はコロナ禍の中、コロナ終息へ向けた、まさに『希望の光』となることを願うばかりです。
【記者 鹿目 哲生】
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