バックナンバー(もっと見る)

2024年春季号 vol.5

今年は3月後半が寒かったせいか、例年より桜の開花が遅くなっておりましたが、全国…

2023年秋季号 第3号

戊辰戦争では、当時の会津藩は鳥羽・伏見の戦いで「朝敵」とみなされ、その後も新政…

ザ・戊辰研マガジン

2021年05月号 vol.43

GWの倉敷美観地区を歩く!

2021年05月03日 22:05 by minnycat
2021年05月03日 22:05 by minnycat

  いよいよ、倉敷にも聖火が来るようです。さて、見学に来ようかしら、、家は陸橋のすぐ後ろの茶色の建物(アパホテル)の真裏です。

  駅前からすぐ、美観地区方面に歩いていくと右手に都市開発地域が見えてきました。完成は9月です。商業設備から医療、銀行、様々な業種が集まり、一つの町のようなスケールとなるようです。左手は巨大なマンション群です。

 美観地区へ入る手前に「倉敷国際ホテル」があり、そこの藤棚が見ごろでした。

 そして、美観地区へ、、大原美術館の横の「カフェ エル・グレコ」、この建物は、大原美術館の設立者・大原孫三郎の事務所として大正末期に建てられ、その後、「美術館で絵を観たお客さんが休める場所を」と昭和34年(1959年)に喫茶店としてオープン。石坂浩二さんも良く来られるそうです。

  メスの白鳥の夢ちゃんは卵を温めているようで、オスの空ちゃんしかいませんでした。ヒナが見たいですね。

  成人式用の写真を写しているお嬢様が多く見受けられ、嬉しい春ですね。

  遊覧船も行き来しています。多くの観光客に来てもらっています。

  お昼近くになり、日も照ってきました。

  柴ワン君とも会いました。ゆったり歩いた美観地区、観光客も多く、嬉しいGWです。

関連記事

星亮一先生のことと私の会津についての少しばかりの知識

2024年春季号 vol.5

【史跡を巡る小さな旅・十二】目黒通り

2024年春季号 vol.5

【史跡を巡る小さな旅・十三】行人坂(ぎょうにんざか)

2024年春季号 vol.5

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2024年春季号 vol.5

今年は3月後半が寒かったせいか、例年より桜の開花が遅くなっておりましたが、全国…

2023年秋季号 第3号

戊辰戦争では、当時の会津藩は鳥羽・伏見の戦いで「朝敵」とみなされ、その後も新政…