鼠ケ関(ねずがせき)
村上駅から北のほうに、鼠ケ関があり、6月に行くつもりでしたが、暑くて、途中の府屋まで行ってきた。 勝木(がつぎ)に2泊。もと、学校だったようで、多分、日本で、最も安い、宿泊所でした。食堂もあり、便利でした。 できれば、来る11月にまた行きたいです。 鼠ケ関あたありは、戊辰戦争時、家老鳥居が庄内藩と合流し、官軍と戦ったところです。 府屋駅の近くを散策したが、パン屋があった。 焼き方が非常に素晴らしい。パンを焼いている人・プロは独身だそうです。パン屋のご婦人になるのも、いいです。誰か、ご希望の方、いるなら、その母に、お話します。とにかく、パンを買いに、また行きたいです。
洪水と集落つくり
村上市が洪水にお襲われている。私の生家のあるところは、多分、大丈夫と思います。遠い時代からありましたが、江戸時代の人は洪水を恐れました。 石油王でした中野寛一が造成した中野集落は、最も洪水に強い集落です。中野は江戸時代の生まれで、洪水に強い集落をつくったのです。 洪水で問題になるのは、多分、明治維新以後、造成されたものと推測します。
八百屋のお七
駒込の「大圓寺」から出火。八百屋の「お七が放火した」と、歴史は語られているが、これは、誰かが、そうした噂を流したのであり、お七は、放火犯でなさそうだ。なお、お七は16歳である。 多分、食事の支度をしていた寺の小姓。火が「ススキ」のようなものに、燃え移っように推測しているが、よく分からない。これも、へたをすると、たたるようだ。 明和9年にも、寺から出火とみなされているが、「寺はそんなに、出火しやすい」だろうかと、疑問である。
FB
フェースブックに造花の写真を投稿してきたが、私の写真を盗む人がいるらしい。そのため、FBの本社から「全面的に、私のFBを封印する」との連絡がありました。 別の見方をすると、私の造花は、レベルアップしたように感じています。
お岩は立派
江戸時代の話に四谷怪談がある。 多くの人は誤解しているようだ。 お岩は徳川家の家人である、田宮左門の一人娘。 3歳の時、母がなくなり、父に育てられた。ところが、お岩が20歳ころ、父が他殺された。 その後、お岩は、伊右エ門と結婚した。その後、お岩は疱瘡にかかったらしい。 お岩は何も、悪いことをしていない。むしろ、むしろ、問題は夫のほうである。お岩は立派で、貞節な妻だったと思う。 これを誤解すると、「たたり」があるかも知れないので、気を付けたほうがよい。
造花の心得
私は造花をしている。facebookなどに投稿された花を見て、造花している。投稿された本人の承諾を得て、造花している。これは、著作権を侵害しないためである。 昨日、ある会社のCEOと名乗る人(米国;女性)から、私の花が素晴らしいので、大金をあげるとう趣旨である。 米国の大手企業には、専門の弁護士がいる。見張っているのだ。上記の人は、国際手配に、かかっている可能性あり。あるいは、その企業内部に「亀裂」が生まれている可能性あり。
最近、驚くこと
「伝説と奇談」(山田書院;昭和40年)を読んでいる。これに、近藤勇隊長と土方副隊長の話が書いてある。驚いたのは、本からでなく、土方のご子孫が、現在、おられるということである。 2.私は造花をしている。最近、他人の、フェースブックに投稿された写真を見て、花をつくり、同ブックに投稿している。 私の造花をみて、誰も知っている有名な米国の会社のCEOから私に「友だち申請」があった。 とにかく、新選組も歴史に残る。会員に任せるが、星先生を記念した、記念堂みいたいなものを構築されることを希望する。ここに、新選組もはいる。
本の出版は大変
本の出版は大変なことです。 昔のこと(1970年代なかば)ですが、米国にいるとき、重要な本は日本の「和紙」で、できていました。 米国の図書館の本は、劣化するという話でした。
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