米中対立ーウイグル問題
米中対立というより、中国人対白人という対立がLINKEDINでも鮮明になって来た。
ウイグルの綿は、中国政府によって強制労働させて栽培したものである。よって、ウイグルの綿を使用したであろうユニクロの衣類を米国に入れない。ということらしい。真相は分からないが、米国は情報をつかんでいるように思う。それにしても、大変な世の中になりました。
腹を立てない「竹馬の友」
腹を立てない「竹馬の友」と遊んだ絵を描いた。腹を立てない人は珍しい。この友の妻から電話で聞いたが、やはり主人は腹を立てないそうだ。娘さんがいるが、やはり、友と同じで、穏やかだそうだ。娘さんと私の血縁はつながっているので、親近感がある。世の中には、腹を立てて喧嘩ばかりしている夫婦もある。これは、遺伝子によると思うが、「民主主義」を「かって主義」と混同しているようにも思う。とにかく、不思議なのである。
造花と市場展開
私は「造花」「(ざくりによる)絹糸作り」「忘れられた日本文化の日本画絵描き(約500枚になりました)」をしており、技はほぼ終了しました。これから、国内と欧州で、互いに利する、「造花販売」と「ざくり操作」の展開を開始したいと思っています。大分反響がでて、まいりました。国内では、まずは数か所からです。白人圏では、総じて「著作権を侵害しない」という風土があると思います。世界が二つに揺れはじめましたが、根底には著作権があると思います。
読者コメント