コロナウイルスの毒性は自然と違う
コウモリは田舎や都会にいる。特に多いのが田舎である。空き家などは住みかとなる。ところが、日本の歴史2000年間に、コウモリの毒が空中を伝搬した事例はないと思う。
蛇では、マムシが毒を持つが、毒は口の中におり、空中を伝搬することはない。 人類で人が集まるところなどとして、インドと米国などがあげられる。
現代文明は、主として「都会に人を集める」である。
このような視点から、コロナウイルスは人為的に作られたように思う。 ------------------- コロナウイルスの究明 コロナウイルスは人が作り、コウモリを利用したように思う。哺乳類であるコウモリを。 コロナウイルスを正確に再現できるのは米国の科学者がいる機関である。再現できれば、コロナの全貌が分る。再現は近いと思う。
中国に責任はない?
国際政治情勢の不安定さとコロナ問題が大きいです。大切なことは「中国政府から、来てほしい、と要望したのですか」です。最終的に、中国政府・中国人が、これをつきつけると思います。
中国政府からの要求で中国へ行ったのなら・・・・
中国政府に責任あり 中国政府からの要求なく中国へ行った・・・
中国政府に責任なし 中国を好き嫌いは別として、国際裁判したら、このようになると思います。
コロナウイルス撃退は母乳で
戦後、子供の時、田植えをした。稲の先で、目を衝く人もいた。このとき、私は、生まれたばかりの赤ちゃんを持っている奥さんを探した。
理由は、母乳には殺菌作用があり、赤ちゃんは病気にかかりにくい。コロナウイルスに母乳が効く。 赤ちゃんがコロナウイルスに感染しにくいのは、このためだ。
特許申請は、過去に、どこかに、記載されている場合は特許にならない。 特許請求の範囲
第1条 コロナウイルスの撃退を目的にしたワクチンや、その他の薬剤で、その構成成分の一部に、母乳から採取した成分を含むことを特徴とするワクチンまたは薬剤。
第2条 第1条記載の「構成成分」は、母乳から採取したもの、または、それと類似のものを人為的に作成せしことを特徴とするワクチンあるいは薬剤。
第3条 第1条記載の「構成成分」は「コロナウイルスを撃退またはウイルスの低減」を目的にしたものであり、これと同等あるいは類似の役目を果たすものであることを特徴とする医薬品。
なお、上記記載の申請の範囲は、1947年ころ、記載者が田植えをした時の経験を参考にしたものである。
「コロナウイルス撃退は母乳で」を書いた理由
この投稿のコメント欄に、私は「目を衝いた人には母乳が効く」「母乳はコロナウイルスにも効く」という趣旨のことを書いた。上記社長のLINKEDIN友人数は世界最大である。
母乳に関して、世界の製薬会社が、直ちに母乳の成分を分析し、ワクチンなどを開発する可能性がある。彼らは特許も申請するだろう。しかし、すでに、記載されたものがあると、特許は成立しない。
このような理由から記載したものである。
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