私への家訓(かくん、または、かきん)以下は、私自身への家訓である。
健康 いとこ(100歳近くで農作業をしている)やもう一人のいとこ(106歳で他界)に学ぶ。
油っぽいものは食べない。60歳までは、時々、食べるが。太らすような食べのもを食べない。コカ・コ ーラ、フレンチフライ、ハンバーグは危険なので、食べない。米国は、食べものに失敗している。 野菜類が不足すると、カリウムが不足する。 野菜ジュウスが良いかも。 温室で栽培した野菜には、例えば、セレンSeがない。 少量であるが、Seは必要。これが、なくなると、筋肉に 力が入らなくなる。
80歳すぎたら、毎日、ビタミンを飲む。80歳過ぎると、胃酸が逆流しやすい。胃と食堂の接合 に、がん細胞ができやすい。90代で大きくなる。手術が できない。毎年、胃を見てもらうのが理想的だが。
私の文化
自分自身の文化を持つ。これは、非常に難しい。 欧米人が好むもの。中国人は、国と関わっているからかダ メ。 文化の神髄は「動くもの、光るもの、美しいもの」で である。「座クリ」がコレ。 人との交流 人の話を、よく、聞くこと。自分を、主張しない。
他人に利することを、考える。人の良さをほめる。「たいしたもんだなぁ」と。新聞は、読まない。 ガラクタ知識を頭に入れない。 尊敬する人物 小学恩師。自分の「守護神」のようだ。 現代人は、特にないが、曽根綾子の「がらくたを持 つな」は良い。
健康長寿食
これは、私が研究した「納豆作り」です。ワラには、納豆菌が沢山おり、ねばねばを作りだす。多分、納豆は最高の健康長寿食と思います。血液がさらさらに。 わらで、容器を作り、煮た大豆を入れ、ある温度に ある時間保持します。すると、ネバネバが出てきます。 納豆に塩を多少加えて食べます。人生の決め手は納豆と思います。納豆を作りた人いますか。
健康長寿
日本人は、人種的に大別すると: 縄文・弥生人 モンゴルから来た人種 英語で日本人をMongoroilという。 南のほうから来た南方系 沖縄と蝦夷(えみし)…少数 現代人は様々の人種の混血である。 モンゴル系の特徴は、わずかに、目が、つっている。 総じて、酒に強いが、酒を飲めない人がいる。 これは血液型による。生まれたとき、背中の尻のほうに、うすい黒い斑点(はんてん)がある。これを蒙古班(もうこはん)という。日本人は、ほとんど蒙古班を持っている。 芸能人では、石川さゆりと、私は、多分、同じ人種と思う。前歯の並びで分かる。縄文・弥生人の遺伝子は、多分、やや、大型となる。新潟県人は、全国でも、背が高いため、柔道などをやり、馬鹿力をかける。身長180㎝を超える人で、馬鹿力をかけるのは、要注意。
数千年前、モンゴルに、突然、酒を飲めなくなる人があらわれた。この遺伝子が私は持っているので、私は、モンゴル系である。 健康長寿には、小柄の人が多い。古来、これを「豆」である。という。 最近、癌が多いが、癌は5mm程度になるまで、15-20年かかる。50代で、太ることとを中年太りというが、この時、競って細胞が成長する。死なない細胞が「がん細胞」である。正常な細胞は、必ず死ぬのである。 癌細胞の成長は「はじめ、ちょろちょろ なか、ぱっぱ」で成長する。最後に「ちょろちょろで 約1kgになると 全部、死に至る。5mmの癌細胞は「なかぱっぱ」で見つける。「なかぱっぱ」の終わりごろ見つかり、医者は「早期発見」というが、細胞の寿命からみれば、「後期」である。 健康長寿には: ふらないこと 体全体を、軽く、動かす事。海女(あま)に90代で、潜っている人がいる。吉永小百合は、水泳しているそうだが、多少、血圧が高そうである。また、酒を飲むようなので、まだ分からいが、今の所、優秀である。
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