私の造花です。できれば、米国の富豪と話し、米国に私設美術館を構築したいですが、まだ、できていません。
故郷の大場沢の「ほうずき工房」の木林祥子さんです。 よく分かりませんが、離婚されているようです。 みなさん、ほうずきを商売で売りませんか。国内外の土産としてよさそうです。 父親が県に努めており、定年後、ほうずき作りを始めたようです。母親は、生家の南隣村の「下新保」の斎藤先生宅です。上品な母でした。私とは親戚ではなさそうです。斎藤は村上城下町だそうです。 東京でも、ほうずきを販売しているようです。 庭が広く、ヤギを飼いたいと言っていました。ここから徒歩5分に、普済寺があります。東には、徒歩、5分に、本保美恵子さんんがおり、家の庭は花だらけです。こんなところですが、住みたい人おりますか。
75年ぶりに「真綿」をやりました。まだ、汚いですが、ノウハウを、思い出しました。これで、絹文化関係のノウハウは、ほぼ全部わかりました。 結城紬は、真綿から、作ります。誰か、結城紬の名人になりたい方おりますか。
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