会津坂下町を皆さんはご存知ですか?「坂下」と書いて「バンゲ」と呼びます。私は、父の転勤で小学四年生から小学六年生の三年間過ごしました。私の小学校時代で一番思い出がいっぱいで楽しかったのが会津坂下町の三年間です。今でも会津坂下町が大好きです。まさに“I lOVE BANGE !”
ちなみに、幻の日本酒『飛露喜』は、会津坂下町の蔵元「廣木酒造」。会津のお土産で超人気のお菓子「太郎庵」も、本店は会津坂下町。
【会津坂下町紹介パンフレット】
【お菓子の蔵「太郎庵」】
【会津坂下町の「冷やしラーメン」】
福島県の首都圏情報発信拠点『日本橋MIDETTE』では、福島の物産を紹介・販売をしています。8/31に、この『日本橋MIDETTE』で、私のソウルフードであり、大好物の会津坂下町の「食堂石山の冷やしラーメン」が食べられることを知って、喜び勇んで向かいました。なんと「食堂石山」の方も来ていて、自ら冷やしラーメンを作っており、大感激。
【「食堂石山の冷やしラーメン」】
いやぁ、それはそれは美味しい、旨い、最高!!!もちろん、お土産用の「冷やしラーメン4食入り」も買って帰り、後日自宅で食べても全く同じ味が楽しめました。
【自宅で作った冷やしラーメン※大きいロックアイスを浮かべて】
昨年の大晦日では、「所さんのダーツの旅」で、会津坂下町が紹介されました。放送シーンでは、もう嬉しくてうれしくてワクワクが止まりませんでした。
【「所さんのダーツの旅」の模様】
「ダーツの旅」では、なんとナインティナインの岡村と矢部っちの2人が会津坂下町を訪問して、町の方のお薦めの「食堂石山」に行って、「冷やしラーメン」を食べました。2人ともその美味しさに驚いておりました。また、この番組として東野幸治も別な日に「食堂石山」へ行って「冷やしラーメン」を食べて、本当に美味しいって言っておりました。いやぁ、石山の冷やしラーメンの大ファンとしましたは、それはそれは嬉しいひとときでした。
皆様も、ぜひ会津坂下町を訪問して「食堂石山」の「冷やしラーメン」を食べてみてください。その美味しさにノックダウン間違いありません。
【記者 鹿目 哲生】
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